格安SIMのすゝめ

Android

月1,700円以下で音声通話・SMS・データ通信が実質使い放題(条件付き)のサンセットです。


皆さんは携帯電話の契約はどうされてますでしょうか?

私は定期的に見直して自分の使い方に一番合った格安SIMを契約しています。

家族の契約も私が管理していて家族全員それぞれの使い方に合ったものを契約しています。


今回はそんな格安SIM使いの私がおすすめする格安SIM業者とそのプランを紹介していこうと思います。



スポンサーリンク

格安SIMって何?

人によっては格安SIMって何?安いところで大丈夫なの?と思う方もいると思うので軽く解説していきます。

格安SIMは大雑把に言うと、大手通信会社の回線を借りてコストを下げることで格安で提供できる通信サービスのことです。

NTTdocomo・au・Softbankの通信網を借りているので、通信エリアや対応端末は大手キャリアと何ら変わりません。

どこが変わるのかというと、通信速度と通話時の中継局、店頭でのサポートの3つです。


平日の昼休みや通勤・帰宅の時間など回線が混みやすい時間は大手キャリアの通信速度を維持するために格安SIMはある程度速度が制限されます。

それでもYouTubeを720pで見れるくらいの通信速度は出るので基本的には気にすることはないです。


通話時の中継局は専用アプリや無料オプションの契約などで切り替わります。

切り替えると通話料の安い中継局を通すようになり、通話料が半額になります。


格安SIMはほとんどがネットで契約し、実店舗によるサポートが無いため初心者向けではないという欠点があります。

これによって人件費が削減され、安さに結びついているわけです。

店に駆け込むことが多い人は手を出さないほうが良いでしょう。


要点をまとめると

・回線は同じでエリアや端末は変わらない
・混雑時にある程度速度が制限される
・通話時に安い中継局を経由する

といった感じになります。

テザリングで速度を重視する方や店頭でのサポートが必要な方、キャリアから提供されているメールから移行できない方は格安SIMを諦めて現在契約しているキャリア内でプランの見直しをしてみると良いと思います。


とにかく安くしたい人/スマホをほぼ使わない人向け(~1GB)

とにかく安くしたい、ほぼ使わないから安い方が良いという人は格安SIMが向いています。

おすすめするのは以下の3つです。
・日本通信SIM 合理的シンプル290プラン
・OCNモバイルONE 500MB/月コース
・楽天モバイル Rakuten UN-LIMIT Ⅵ

日本通信SIM 合理的シンプル290プラン

日本通信SIMはあまり聞き慣れない業者だと思いますが、この業者は日本で一番最初に格安SIMの事業を始めた業者です。

合理的シンプル290プランは最近始まったプランで、音声通話対応SIMが1GBで290円という破格のプランになっています。

通信データ容量超過後は自動で1GBずつ追加され、設定した上限値まで通信すると低速状態になります。

追加データは1GBあたり220円でとても安いので、1GBを超えて通信する際も安心です。

合理的シンプル290プランはかけ放題オプションも付けられるので、データは使わないけど通話は使うという人にもおすすめできます。

OCNモバイルONE 500MB/月コース

OCNモバイルONEの550MB/月コースはNTTdocomoと同系列のNTTコミュニケーションズが提供しているプランです。

音声通話対応で通信は500MBまで、月額550円で利用することができます。

このプランはデフォルトで220円分までの音声通話が無料でついてきます。

少し通話するかもしれないという方は安心ですね。

更に、OCNモバイルONEはドコモショップで契約できるので、ネットの契約が難しい方でも契約することができます。

日本通信SIMよりは少し高いですが、安心という点は大きいですよね。

楽天モバイル Rakuten UN-LIMIT Ⅵ

楽天モバイルはテレビやネットで広告を出しまくっているので知っている人も多いと思います。

楽天モバイルは通話・SMSが無料で更にデータ通信量が1GB未満の場合通信も無料になるとんでもないプランになっています。

通信エリアがまだ広くない点や、通信が安定していない点、通話品質が低い点が気になる点ですが、安さだけならトップクラスでやばいです。

問題なく使える自信のある人にはおすすめですが、初心者にはおすすめできないですね。

軽くSNSや調べ物をしたい人向け(~5GB)

あまり使わないけれど1GBでは足りないという方も格安SIMが向いています。

おすすめするのは以下の3つです。
・NURO Mobile VMプラン
・IIJmio ギガプラン 4GB
・日本通信SIM 合理的シンプル290プラン

NURO Mobile VMプラン

NURO MobileはSONYグループの格安SIM業者です。

NUROは全体的に通信容量に対する料金が安いので、データ通信メインで考えている方にはおすすめできます。

最低3GBから複数のプランが選べるので、公式サイトから確認してみると良いと思います。

IIJmio ギガプラン 4GB

IIJmioは国内で有名な格安SIM業者の一角と呼べるくらい大きな業者です。

ギガプランは値下げでとてもお得になり、品質も安定しているので初心者にもおすすめできます。

プランによっては郵便局で契約できるらしいので、実店舗で契約したい人も安心ですね。

日本通信SIM 合理的シンプル290プラン

また出てきました日本通信SIMです。

先に説明したシンプル290プランは5GBくらいまで使っても他の業者より安いのでここにも書かせていただきました。

ネットでの契約が必須なこと以外はとてもおすすめできます。

動画やゲームも楽しみたい人向け(~20GB)

20GBを超えないくらいでしっかり使いたい方も格安SIMが向いているかもしれません。

おすすめするのは以下の3つです。
・IIJmio ギガプラン 20GB
・mineo マイピタ 20GB
・日本通信SIM 合理的20GBプラン

IIJmio ギガプラン 20GB

また出ましたIIJmioです。

もう言うことはないです。

安定していて安くておすすめです。

mineo マイピタ 20GB

mineoはテレビCMなどで知っている人も多いと思います。

ユーザーのコミュニティが活発なことが特徴でmineoだけの特徴的なサービスがあり、とても面白い業者になっています。

料金は格安SIMの20GBとしては普通なのですが、実店舗があり、店頭で契約できるので、ここで紹介させていただきました。

20GBプランは低速時の通信速度が1.5Mbpsまで跳ね上がるパケット放題Plusに無料で加入できるので、低速時も他より快適に使うことができます。

大手3社の回線が選べるので今使っている端末をそのまま使える安心感もあります。

万人におすすめできる回線だと私は思っています。

日本通信SIM 合理的20GBプラン

何回登場するんだこいつは…

合理的20GBプランは同じ料金帯の格安SIMとは一味違います。

無料通話分が70分もついてくるんです。

ある程度通話したい人も安心して使うことができます。

外で作業や仕事をしたい人向け(20GB~)

20GBを超えて通信する人はあまり格安SIMには向いていません。

別途ポケットWi-Fiを契約するかNTTdocomoの5Gギガホプレミアを契約すると良いでしょう。

残容量を気にせず使いたい人向け(低速無制限)

無制限で気にせずに使いたい人は場合によっては格安SIMが向いているかもしれません。

格安SIMの無制限プランは速度を制限することでデータ通信量無制限を実現しています。

そのため、利用したいサービスがその速度で足りるかどうかを見極める必要があります。

おすすめするのは以下の3つです。
・mineo マイそく
・mineo マイピタ + パケット放題
・ロケットモバイル 神プラン

mineo マイそく

独自のサービスが特徴的なmineoの特徴的すぎるプランがこのマイそくです。

マイそくは速度が一定の速度で制限される容量無制限のプランです。

平日昼間の12~13時以外はスタンダードで1.5Mbps、プレミアムで3Mbpsの通信が無制限ででき、YouTubeの視聴なんかも容量を気にせずにこなすことができるものになっています。

平日昼間12~13時の間は速度が32kbpsに制限され、阿部寛やかどまるのホームページ以外はほぼ閲覧不可、LINEなども文字のやり取りしかできないというこの時代にあるまじき速度まで制限されます。

その時間帯に使わない人にはとてもおすすめできるプランだと思います。

mineo マイピタ + パケット放題

mineoのマイそくの速度制限がきつい人にはこれが良いかもしれません。

パケット放題Plusは1.5Mbps使い放題で平日昼間の速度制限も無いです。

だた、マイピタのプランと組み合わせることが必須なので、一番安くしようとしても1GBプランと組み合わせることになり、マイそくほどのお得感はなくなってしまうといった感じです。

私はいつでも気にせず使えるという理由で利用しています。

同様の理由で探している方にはおすすめできると思います。

ロケットモバイル 神プラン

ロケットモバイルはIoT機器向けのプランを出している業者です。

その中でも人気なのが「神プラン」という低速無制限のプランで、速度は128kbpsと遅いのですが、初速バーストがあるのである程度使えるかなといった感じのプランです。

維持費を抑えたい人や通信容量を気にしたくない人にはおすすめですが、速度が結構遅いので、使う人を選ぶプランになっているかなと私は思います。

音声通話をよく使う人向け

音声通話をよく使う人も使用するデータ通信量が少ない場合は格安SIMが向いています。

ここでは専用アプリなしで完全かけ放題なプランを提供しているところのみ紹介します。

おすすめするのは以下の3つです。
・日本通信SIM 合理的かけほプラン
・OCNモバイルONE 完全かけ放題(オプション)
・mineo 時間無制限かけ放題(オプション)

日本通信SIM 合理的かけほプラン

またまた登場、日本通信SIMです。

日本通信SIMは他の業者が完全かけ放題を出す前からアプリなしの完全かけ放題を出していた業者で、料金もそこそこ安い感じになっています。

他のことはもう言うことはないです。今までに書いたやつ見て…(

OCNモバイルONE 完全かけ放題(オプション)

NTT系列のOCNモバイルONEも完全かけ放題を出しています。

オプションサービスなので、契約時に別途つける必要がありますが、料金に関してはトップクラスで安いです。

業者が業者なので安定感も抜群でとてもおすすめです。

mineo 時間無制限かけ放題(オプション)

異質な業者のmineoも完全かけ放題を出しています。

マイピタと合わせるとあまりお得感はないですが、マイそくと合わせると通話・データ通信が無制限で結構安い回線が出来上がるので、そういった使い方にはとてもおすすめです。

複数回線という選択肢

格安SIMは用途を絞れば極端に安く済むことがあるので、1つにまとめずに複数契約したほうが安くなるケースがあります。

冒頭の「月1,700円以下で音声通話・SMS・データ通信が実質使い放題」も複数回線によって実現しています。

私の場合は楽天モバイルのRakuten UN-LIMIT Ⅵを1GB以内で通話・SMS専用に、mineoのマイピタ 1GBにパケット放題Plusを付けた回線を通信用に使用しています。

楽天モバイルは1GB以内であれば無料で使用できるので、他のデータ通信が安い回線を同時に契約することでデータと通話・SMSを安くたくさん使うことができます。

更に電話番号が増えるので、仕事/プライベートで電話番号を分けたり、SNSのサブアカウントの作成に使うこともできます。

皆さんも自分にあった使い方で安いものがないか探してみてください。

まとめ

さてここまでおすすめの格安SIMなどについて書いてきましたがいかがだったでしょうか。

この記事が乗り換えのきっかけになれば良いなと思います。

格安SIMは契約時の契約事務手数料が無料になるエントリーパッケージを通販で販売しているところもあるので、契約時にはそれも確認してみると良いと思います。


また何かネタがあれば書きたいと思うのでそのときはなにとぞ!

ではまた次回〜

コメント

タイトルとURLをコピーしました