CoreServerV2にnvmをインストールする方法【レンタルサーバー】

HowTo

皆さんこんにちは、FascodeNetworkのブログスケジュール管理などもやっているなおこです。

年が明けても、かなり寒い日が続きますがいかがお過ごしでしょうか?私はねむねむな日々を送りつつ正月を楽しみました。

さて、今回はどんなことをやるかという話ですが、約半年前にレンタルサーバーを変更しました。

といってもCoreServerV1からCoreServerV2へ変更したのでそこまで変わらないかなと思っていましたがだいぶ変わりました。

個人的にびっくりした変更はNode.jsが動かなくなってしまいました。

何故Node.jsが使えなくなったのか調べていると単純にNode.jsがインストールされていない模様。

そういうわけでNode.jsを使うためnvmをインストールする話です。

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今回使うPCスペックや実行環境

  • OS : Alter Linux(実質Arch Linux)とWindows10Proデュアルブート
  • MB : B450M Steel Legend
  • CPU : AMD Ryzen 5 5600x
  • GPU : NVIDIA GTX 960
  • RAM : 32GB
  • HDD : 4TB

今回のブログの内容を実際に行うサーバーはこのブログを運用しているレンタルサーバーCoreServer V2のCORE-Xプランを使用します。

そこそこコスパが良いしコアサーバー自体のわからないことがあればサポートで質問できるのでおすすめ。

Node.jsやnvmとは

Node.jsをかんたんに一言でまとめるとjavascriptのサーバーサイド版といったところです。

javascriptの動的に処理できる良さや学習コストの低さを生かしてリアルタイムな処理を行うようなサービスや小規模なアプリケーション開発を行うときに検討したいプログラミング言語ですね。

Node.jsにはバージョンが存在しており、そのバージョンを変更したりするために使うバージョン管理ソフトウェアが今回紹介するnvmです。

CoreServerV2にnvmをインストールしてみる

ssh接続を行う

coreserverにインストールするためにsshの接続行います。

ssh接続に関しては以前軽く解説したのでそちらをご覧いただけますと幸いです。

https://blog.fascode.net/2021/12/19/sshwow/

nvmがインストールされているか確認する

一般的にはwhichコマンドでインストールされているか確認することができます。

ですが、nvmはシェルスクリプトの関数ため whichコマンド では確認することができません

commandコマンドのエイリアス定義を表示するオプションで確認します。

command -v nvm

何も表示されなければnvmコマンドがインストールされていません。

nvmをインストールする

先程のコマンドでnvmコマンドがインストールされていないことがわかったので

nvmコマンドをインストールしていきたいと思います。

まずは、nvmコマンドのソースコードが置かれているGitHubのページにインストール方法が書かれているのでそちらのコマンド引用します。

GitHub - nvm-sh/nvm: Node Version Manager - POSIX-compliant bash script to manage multiple active node.js versions
Node Version Manager - POSIX-compliant bash script to manage multiple active node.js versions - GitHub - nvm-sh/nvm: Node Version Manager - POSIX-compliant bash...
curl -o- https://raw.githubusercontent.com/nvm-sh/nvm/v0.39.1/install.sh | bash

上記のコマンドを実行すると0.39.1のnvmコマンドがインストールされます。

コマンドを実行後ターミナルを再起動し直してください。

(2022/01/07時点のバージョンが0.39.1なので最新のバージョンのURLはgithubのページをご覧いただけますと幸いです。)

nvmを使ってみる

まずはインストールできるバージョン名を調べてみましょう。

ls-remoteオプションでリストを表示することができます。

nvm ls-remote

インストールするバージョン名を見つけたらinstall オプションでインストールしていきます。

nvm install バージョン名

インストールできたらuseオプションで一時的に反映させて安定して動くか検証します。プログラムの動作に問題なければ次に進みます。

nvm use バージョン名

動作確認が問題なければaliasオプションでデフォルトに反映させることで任意のバージョンをインストールします。

nvm alias default バージョン名

注意点

今回ブログにした方法はレンタルサーバーによっては禁止されているケースも多く、もし今回の方法を行う際は自己責任で行ってください。

最後に

意外と簡単に導入できるNodeJS。今まで管理者権限が必要と勘違いしていましたが意外なことにnvmでインストールすると管理者権限必要なくNodeJSをインストールすることができるようです。

それでは次のブログでお会いしましょう良いNodeJSライフを

NodeJSでsshポートフォワーディングを行うブログを以前書いたのでもしよろしければ見てね!

Node.jsでsshポートフォワーディングを行う方法 tunnel-ssh
挨拶と前書きウーバーイーツを始めようと思い準備を勧めているなおこです。今回はレンタルサーバーなどの外部からデータベースへの接続を制限されてるけどSSH接続は余裕にできまっせといったサービスを利用しているときに役に立ちそうな...

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