ロリは強い。オセアニアでは常識ですよ。サンセットです。
突然ですが皆様はどんな充電器を使っていますでしょうか。
私は今Anker PowerHouse 100を購入したときについてきたAnker PowerPort Atom III 45W Slimと以前レビューしたMATECH Sonicharge 100W GaNを使っています。
これだけ強い充電器を持っていてなぜまた買ったのかと思う人もいるかもしれないので少し書きましょうか。
今挙げた2つの充電器は出力は良いんですけど充電器にしてはサイズが大きいんですよね。
あとiPhone SE(第2世代)を買った影響で充電器が足りなかったんですよね。
これが今回新しく充電器を買った理由ですね。
話がそれてしまいましたね。それではレビューの方に行きましょうか。
開封
それではいつもどおり外箱から見ていきましょうか。
箱はこんな感じでいつものAnker製品って感じですね。
製品画像に実物大って書いてあるあたり製品が小さいことを大々的にアピールしていますね。
それでは開けていきましょうか。
開けると中身はこんな感じ。
本体と説明書、サポートの紙だけで他には何もありません。
それでは本体を見ていきましょうか。
本体は側面にAnkerのロゴ、プラグの反対側にUSB Type-Cのポートがあるだけです。
シンプルですね。
大きさはiPhoneに付属する5W充電器とほぼ同じサイズでとても小さいです。
どれくらい小さいかは次に他の充電器と比較するときに見て感じてください。
他の充電器との比較
ということで私が持っている充電器と比較していきましょう。
こんな感じです。
手前からAnker PowerPort Ⅲ Nano 20W、Anker PowerPort Atom III 45W Slim、MATECH Sonicharge 100W GaNです。
20Wと出力は一番小さいですが、サイズを見るといかに小さいかがわかりますよね。
発熱や安定感は他の充電器と同じような感じで全く問題ないです。
現在ほとんどのスマホが18Wあれば足りるような状況なのでこの充電器1つあればなんとかなるというのは良いですよね。
かばんの中に忍ばしても邪魔じゃない大きさですし。
実施に電源タップに挿すとこんな感じ。
横に並ぶタイプの電源タップでも全く邪魔になっていませんね。
横にあるAnker PowerPort Atom III 45W Slimが小型と呼ばれているのにそれと比較してもこれなのでほんとすごいですよね。
まとめ
さてここまでAnker PowerPort Ⅲ Nano 20Wを見てきましたがいかがだったでしょうか。
Appleの5W充電器と同等のサイズでiPhone12を最速で充電できるのはすごいですよね。
サイズもとても小さくて持ち運びや横並び型の電源タップにも良いなと思いました。
あと2個は欲しいです(おかねない)
あと充電器を買うときはケーブルも気をつけて買いたいところですね。
以前高品質でめっちゃ安いケーブルをレビューしているのでそちらもどうぞ(宣伝)
また何か散財したら書きたいと思うのでそのときはなにとぞ!
ではまた次回~
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