担任の教科、俺の怠惰、堪忍してくれ試験結果

店長の日常

なんだこのタイトル、Tマート店長です。

このブログを読んでいる大半の方は学生でしょう。
















期末試験、どうでした?










唐突ですが、工業高校には「電気基礎」という謎の教科があります。

内容は高校物理の電気をすげぇ深堀りした感じ。





まあ私は苦手なんですよ。公式覚えなきゃいけないし。








その結果、前回の二学期中間にて・・・









_人人人_
>  6点  <
 ̄Y^Y^Y^Y



赤点どころか青点ですよ。過去最低点を更新しました。ちなみにバイトリーダーは85点だったそうです。絶対カンニングしてる。

ただ、平均点が20点ほど、クラスの2割が0点でした。






で、その電気基礎の担当教員は、担任。


いろいろとなにかしら厄介な気がするんですよね。うちの母はPTAやらなんやらでいろいろと関与してますんで・・・






で、流石にマズいと思って勉強しました。

期末試験前の補習にも参加しました。平均が20点だというのに参加者は4人でした。









で、期末試験の結果・・・










_人人人_
>  87点  <
 ̄Y^Y^Y^Y^

まさかの81点アップっていうね。エグいでしょこれ。伸びしろしかない。6点はもはや前フリなのです。

そのことを母親に伝えたら呆れて笑ってました。

ちなみに補習に参加しなかったバイトリーダーは88点でした。これはやってますね彼。




でも、この点数アップは必然だったのです。





時を試験時間に戻しましょう。。。










「あっ、ここ補習でやったところだ!」











「あれ、ここも補習でやったところだ」















「あれ、これも補習で・・・」













もしかして先生・・・








テストの問題、直接補習で出した・・?

多分先生が補習用の問題つくるのがめんどく、直接テストの問題を出したのでしょう。

事実、補習会場のパソコン室に先生が入ってきたときの手には、テスト問題っぽいものを持っていました。






でも考えてみてください。

中間と期末の点数の平均が30点未満、つまり赤点だった場合は確実にアウトでしょうが、

僕の場合、中間と期末の平均は大体45点ほど。



つまり、普段の僕とほぼ変わらないのです!

だからヨシ!





ちなみに電気基礎の成績不振者はクラスだけで10人以上呼び出されてました。クラスの3割。

PS:この記事を完成させたのは10日、上がるのは13日のはずです。その頃には青ブタ11巻がアニメイトから届いているはずです。きっと。必ず。

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