顧問も見てるのでなんか下ネタは言えない気がする、Tマート店長です。
というわけで被害者だったハヤオが加害者となりました。
計画通り。
計画通り?
というわけでハヤオは現在、アニメ最終話Aパート付近ということになります。
Bパートは6巻「青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない」の第一章なんですよね。
まあアニメ・映画と小説だと構成の都合で一部前後してますんで致し方ない。
というわけで、彼はアニメ分の原作を消費したことになります。
加害者の私から申し上げるに、
完璧です。
もちろん、全て私が仕組んだことでは有りません。
そのときのハヤオ氏の精神、ハヤオ氏への人望の厚さ、ハヤオ氏の誕生日・・
様々なことが重なり、結果として彼は青ブタにドハマりしたのです。
こういう形で人を沈めてみると、まるで当時の自分を客観的に見ている気がします。
ニコニコのトップで偶然見つけたアニメ。
その当時、声優なんて誰も知らない、制作会社もなにも知らない、タイトルですら一切聞いたことがない・・・
第一話を見始め24分間。
自分でも何が良かったかはわからなかった。正直、今でも「青ブタの何が好き?」という質問にちゃんと答えられる自信がない。
でも、それは大体のオタクにとって野暮な質問だろう。
それは何にでも言える。
もはや「人を助けるのに理由が要るのか。」と同意義だろう。
好きなことに理由が要るのか。
なに言ってんだこいつ。
まあつまりは本能です。何かに引き込まれた、そういうことです。
あーあ、こういう記事書いたら読みたくなったじゃん。レポート終わったら読も。
コメント
今日も素晴らしいブログありがとうございます!
今回の「人を助けるのに理由は要るのか。」っていう例え凄かったです(情報性皆無)
それとサンセットさん誕生日おめでとうございます!
明日も楽しみにしてます!それでは。