担任への無礼と顧問の罠

サンセットの配信を聴きながら作業してます、Tマート店長です。


今日は生徒指導部に殴り込み中間報告しに行ってました。まあそれは置いといて。





一般常識として、『目上の人に対しての「ご苦労様です」は無礼、「お疲れ様です」が良い』ってあるじゃないですか。

で、以前部活の終わりに(何故かこのブログを読んでいる)顧問と副顧問とその話になったんですね。

「この業界(学校)はそれがわかってない人が多い」みたいなことを顧問が言って、副顧問は「まあ確かにそうっすよね」と。他業界経験者にとっては結構意外みたいで。毎度の会話が社会勉強となってるんですけど。

そんな雑談をしながらパソコン室を出て学科管理室職員室的なやつまで歩いていたら、その管理室から担任が出てきまして。


店長「あ、お帰りですか。」

「そうだね。17時だし。」担任


顧問「そういえば〇〇先生(顧問)、あれどうなりました?」


「あー、あれは      ですね」担任


顧問「わかりました。」


「では、私は帰ります。」担任


顧問「ではでは。」「ほら、「ご苦労さまです」って言いな(小声)」



店長「あ、ご苦労さまです!(反射)」











あれ?

店長「ちょっまってください!」


顧問&副顧問「ハッハッハッwww」

「・・・w」担任


店長「なにしてくれるんすか顧問!!」


顧問「いやだって引っかかるとは思わないじゃんwww」


店長「いやもうほんとすみませんでした!!(お辞儀90°)」

「はいはいwじゃあねw」担任


店長「お疲れ様でした!!(お辞儀90°)」



はい、笑いで済んでよかったです。これが会社とかなら多分人事査定に響いてます。

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