【解説】店長のためのLinuxコマンド講座1 基本編

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こんにちは、山田ハヤオです。

Fascode内のネタ枠だけどマネージャとしてかなり頑張ってくださっているTマート店長。

あの人がチャットで「Linux系の勉強をしたい」と言っていたのでそのための書こうと思います。

LinuxをGUIでいじるのは簡単なので、コマンドの解説をしていこうと思います。

まずは一番よく使う基本のコマンドです。

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cd コマンド

Windowsでもおなじみのcdコマンドです。現在のディレクトリを移動するときに使用します。

最も頻繁に使用するコマンドと言っても過言ではないでしょう。

基本的な構文は

cd <移動先>

です。

以下は応用をいくつか解説します。

cd

cdコマンドを何もくっつけずに実行するとホームディレクトリ(最初のディレクトリ)に戻ることができます。

cd ..

..は上の階層を示す文字列なのでこのように入力することで上の階層に移動することができます。

混乱してしまうかもしれませんが簡単です。

例えば、今/home/hayao/Desktopにいるとします。そこでcd ..を実行すると/home/hayaoに行くというわけです。
/mnt/hdd/hogeにいれば/mnt/hddに移動します。

これはcdコマンドに限りません。Linuxでは全てのコマンドで「上の階層」を表す..を使用できます。

また、これと似たようなもので~/があります。これはホームディレクトリを表しています。

おまけ

..~/は実はcdだけではありません。Linuxコマンド全てでこれを使用できます。

pwdコマンド

現在いるディレクトリを表示する方法はいくつかありますが、もっとも簡単なのはpwdコマンドでしょう。

pwdと打つだけで今のディレクトリのフルパスを表示してくれます。

lsコマンド

lsコマンドはWindowsで言うところのdirです。ディレクトリのファイル一覧を表示します。

そのままlsのみを実行すると現在のディレクトリの一覧が表示されますが、lsには様々なオプションが有ります。

ls  <ディレクトリ>

このようにすることで指定したディレクトリの中身を表示することができます。

また、隠しファイルを表示するには-aを使用します。

Linuxでの隠しファイルはファイル名.から始めるファイルです。

また、ファイルの所有者やアクセス権限を表示するには-lを使用します。

Repositoriesが誤字ってRepositorysになってます

これは私のホームディレクトリです。

サイズや更新日、所有者などの様々な情報が表示されますが、ここでは意味を理解する必要はありません。

後々説明を行います。

echo

画面に文字を出力するコマンドです。デバッグでよく使います。

-eオプションを使用するとエスケープシーケンス1文字の装飾とかす\から始まる特殊なコードを有効化できます。

cat

catコマンドです。決してネコではありません。テキストファイルの中身を表示します。

cat <file path>

ログファイルの解析等や他のlessgrepといったコマンドと一緒に使うことが多いです。

最後に

最低限このコマンドだけ覚えとけばCLIを一応使えます。

次回にはもっと実用的なコマンドや構文を紹介します。

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