ゴッドフィールドのアップデートで理不尽な死が増えましたTマート店長です。
本日、Windows10 バージョン2004が公開されましたね。
つまり、正式にWSL2が利用可能となりました。
ならばやることは一つ。
AlterLinux WSL Editionをインストールする。
kokkiemouseさんが作成したAlterLinux WSL Editionを試すしかないじゃないか、と。
そして一切Linuxについてわからない私がブログでレビューしてやろうと。
今回のバージョン2004の目玉はこのWSL2。どんな機能なんだろうと調べた人がこのブログにたどり着き、AlterLinuxを知る。さすれば知名度伸びます。
そしてブログの閲覧数が増えれば広告収入によってサーバーが増強され、水瀬玲音の新しいイラストを外注できるのです。
つまり、
「MicrosoftがWindowsを更新したら水瀬玲音のかわいいイラストが増える」
そういうことです。暴論だってことは自分でもわかってます。
実際このブログってFascodeNetworkの収入源なんですよ。僕がブログを書き、広告収入を得て、イラストレーターさんにイラストを描いてもらう・・
つまりは、
「僕がイラストを描いている」
ってことじゃないですねごめんなさい調子乗りました。
そういう意味では今回のWSLはビッグウェーブなんです。乗るしか無い。
そんなわけでちゃっちゃとWindows10を2004にしなければと更新アシスタント使って上げました。
上げ終わったら以前ヤンさんが書いてくれた記事を元にインストールです。
そしてインストールの模様がすぐ取れるようにキャプチャソフトも用意してWindows PowerShellを管理者権限で起動。
ここで早速、PowerShellのキャプチャが出来ない問題が発生。キャプチャソフトも管理者権限で立ち上げて解決です。
ちなみにこれがスクショのフォルダです。めっちゃ青い。
まあそんなわけでWSL2のインストールが完了。後はAlterを起動してneofetchが起動するところまでを記事にしようと考えます。
インストール用のフォルダと小ネタを用意してます。
ちなみに内部告発資料のフォルダの中はこれです。
どこまでもネタに走る。それが私です。
まあそんなわけで頑張っていたんですが、
こんな記事を書いている時点で察されているでしょう。
うまくいきませんでした。
私の技術力不足か、Windows10 2004が悪いのか、WSL Editionが悪いのか、おま環1お前の環境だけの略なのか、わかりませんが無理だったのです。
具体的な内容としては、AlterLinuxのインストール中に
「Linux 用 Windowsサブシステム インスタンスが強制終了されました。」と表示され、ユーザー作成ができない。
そのためroot権限しかないが、rootだとneofetchのインストールができない。
的な感じです。
MicrosoftストアからUbuntuをインストールして試しましたが、neofetchのインストールは正常に完了。だが実行するとWindows10側のneofetchが起動するという始末。
Windows10にneofetchを入れている環境が特殊なので多分おま環だと思われます。
というわけで今このブログを読んでいるWindows10を使っていてAlterLinux WSL Editionが気になっているそこのあなた!
Windows10 バージョン2004にアップデートしてAlterLinux WSL Editionを試してみませんか?
私には無理だったのです。でもあなたは違う。このブログを読んでいる時点で相当の技術者だと思っています。一般人はこんなブログ読みません。
どうか、私にできなかったことを実現させてみてください。
参考にこの記事を貼っておきます。
コメント
えっまってもしかして命狙われてる?
2004にアプデ出来なかった人にどうしろと、、、
なんで再起動で固まるんだよ、、、
https://devblogs.microsoft.com/commandline/wsl-2-support-is-coming-to-windows-10-versions-1903-and-1909/
バックポートされて1903と1909でも使えるようになったみたいです。
やってやろうじゃねぇかよ!(ドン)