5日ぶりに蕁麻疹が出たので献血を諦めました、治ってなかったので皮膚科行きますTマート店長です。
冒頭にもありますが、ホントは献血行ってきた記事を書きたかったのですが、蕁麻疹が発症したので見送りました。
というわけで、私の初めての献血体験を書いていきます。意外と覚えているので。
私の初めての献血体験は去年の文化祭に献血バスが来たときです。毎年来ているんですが、対象年齢的に去年からできるようになりました。
ただ、初めては怖かったので、献血経験ありの友達と一緒に体育館で受付ました。まあその友達は献血可能まで後4日という微妙なタイミングでした。(前回献血から12週間で再度可能)
受付に行くと保健部の先生とPC部の顧問がスタンバってました。
保健の先生は保健の授業で「文化祭に献血バス来るからみんなやろうな」と言っていたので当たり前ですが、PC部顧問が居るのが意外でした。顧問曰く、「なんか毎回やってるから習慣的な?」とアバウトでした。
ただ、保健の先生、3日前ぐらいに腰に何かしらの注射をしたらしくできなかったようで。ちょっと悲しげでしたね。
そんなこともありつつ、初めてなのでタブレットで個人情報と問診票の記入をし、献血カードを発行しました。
その後は両ヒジの裏をお医者さん?医療技術者さん?に見せてどっちが血液を吸い出しやすそうかを見てもらいました。一般的な人と同じ、吸い出すのは右ヒジでした。
なので反対の左ヒジから血液型チェック等用に注射器で数ml吸い出しました。
親から聞かされていたのと同様にA型判定でした。私はA型です。
その後、受付の体育館から沢山の設備がある献血バス内に移動して右ヒジから血液を吸い出しました。車内では普通にラジオがかかってましたし、同伴の友達と顧問の先生も居たのであまり苦痛は無かったですね。
大体15分ぐらい経ったぐらいで400mlを吸い出し終わりました。その後は体育館に戻り、紙パックジュースを貰って20分椅子で過ごしました。献血後は貧血になりやすいので水分を取りつつゆっくり座って体調が安定するまで過ごします。
その間、インターネットから献血結果を見れる「ラブラッド」を教えてもらい登録しました。まあすぐに血液中の検査結果が見れるわけではないので、パスワード類の設定だけですけど。
そんな感じで最後にお礼にとMONSTERを貰って、PTAのラーメンを食べて文化祭を謳歌しました。ちなみにうちのクラスの出し物は・・ね。
コメント
自分が初めて献血したのは東方紅楼夢だったなぁ。
献血出来る人はした方がいいぞ、飲み物貰えるし(動機が不純)