話題のFolding@homeをSereneLinuxで動かしてみた

Fascode

今回は新型コロナウイルスの解析に使われていることで話題の分散処理プロジェクト”Folding@home”を紹介いたします。

スポンサーリンク

Folding@homeについて

Folding@home – Fighting disease with a world wide distributed super computer.

Folding@homeは当初、タンパク質の分子動力学シミュレーションを実行するための分散コンピューティングプロジェクトです。
現在は特定疾患の解析、特にCOVID-19の解析を行っております。
Folding@homeの演算速度は1EFLOPSを超えており、3月26日には米国にある世界最速を誇るスーパーコンピュータであるSummitの149PFLOPSの10倍以上となっていました。
さらに、現在は演算速度上位100位のスーパコンピュータの合算をも上回る演算速度に至っています。

Folding@homeを導入しよう

それでは、Folding@homeをSereneLinuxに導入してみましょう。

curl -O "https://0e0.pw/rLF7" 
curl -O "https://0e0.pw/t2C1" 
curl -O "https://0e0.pw/Y_ha" 
sudo apt install ./fahclient_7.5.1_amd64.deb ./fahcontrol_7.5.1-1_all.deb ./fahviewer_7.5.1_amd64.deb 
特にこだわりがなければユーザ名はAnonymousのままにしておきましょう。

 

チーム名も同様にこだわりがなければ標準のままでオッケーです
パスキーは必須ではありません。ご自由に設定してください。
空のままでも構いません。
folding@homeが利用するリソースの大きさを設定します。
マシンのスペックとよく相談して決めてください。
ボランティア精神旺盛な方は”full”をオススメします。
folding@homeをブート時に自動起動させるよう設定が出来ます。
Yesを選択してください。

インストールが終了したらターミナルを閉じてください。

FAHControlを起動させてください。
起動直後の状態です。

とりあえず動かしてみましょう。▶Foldをクリックしてください。

ログにて処理が実行されている様子を確認することができます。

処理を中断したいときはPauseを、終了させたいときはFinishをクリックしてください。

SereneLinuxでFolding@homeを実行する利点

Windowsユーザの皆様方へSereneLinuxをオススメする理由をご紹介いたします。
SereneLinuxは言うまでもなく

軽い

です。すなわちOSが占有するリソースがWindows10と比較し少ないことを意味します。
つまりはFolding@homeに割けるリソースがWindows10環境と比較して

大きい

ことを意味します。
大きなリソースを割けば割くほど解析は早くなります。
ウイルスの解析が早まれば

救われるがあります。

さぁ、皆様方もSereneLinuxをインストールしてFolding@homeに参加しましょう。
今は使っていない古いマシンでも構いません。あなたが参加して世界を救いましょう

SereneLinuxのインストール方法につきましてはこちらの記事をご参照ください。

特報: SereneLinux開発チームのFolding@homeチーム開設

現在準備中です。開設が完了次第再度ブログ記事としてアップロード致します。

コメント

タイトルとURLをコピーしました