セールしてたAUKEYのモバイルバッテリーが届きました、見た目に反してズッシリしてますTマート店長です。
土曜日の夜、「この高校生が凄い!」みたいなツイートを見かけまして、
うちらSereneTeamも凄いけど他にどんな方がおるんかなーって見てみたんですよ。
そしたらですね、僕と同じように、LINEアカウントを運営している方がいらっしゃったんですね。
こちら、ようかんさんです。
LINEBotの開発をしているFFが居なかったのでちょっと気になってDMを送りました。
はじめまして、三重県立〇〇高校の〇〇です。LINEBotに関していろいろとお話聞きたいです!(意訳)
以前からちょくちょくブログに書いていますが、GASとLINEを組み合わせた予定通知のアカウントとその資料を学校側に提出していて、
今は校長まで話が通ったものの、公式にするには県に申請が必要というタイミングでコロナ休みになりました。
その学校に提出した資料もついでに送りました。
でなんやかんやあって次の日にZoomで通話することになりました()
まあDMで文通するより話した方が早くて理解できますけどまさか向こうから通話を持ちかけてくるとは思わなかった(普段夜に友達と通話してるので抵抗は無い)
というわけで通話することになったのですが、以前に登壇されたときの映像を頂きまして、
動画を見ていただいたらわかりますが、
これはエグい。いやエグい。いややっぱエグい。
エグい3連発です。語彙力消えます。リアルでビビりました。いやマジで?と。
に対して僕が作ってたもの。
うーん恥w
これでも自分の中では凄いって思ってるんですよ。自分でプログラミングしたので。
ただ・・まあ・・このようかんBotを見るとね・・見たことの無いのが複数・・
クイックリプライってなんぞやと、あの7組って出てきた緑のボタンとはなんぞやと。
まあ非常にね、格の違いを見せつけられまして、、こんな私が気軽にDM送ってしまって申し訳ないなと思いまして、、その日はあまり寝れなかったです。
そして次の日、緊張で押しつぶされそうになりながらも、同じ開発チームのKazと一緒に通話に挑みました。
まあ通話内容は簡潔に書きますが、
・公開しているオウム返しプログラムをGithubからインポート
・Visual Studio Codeにて展開、アクセストークン類を入力
・ポート番号にプログラムを割り当て開放
・LINEBotとWebhookで接続
・発信されたメッセージのログ取り
・Nowにアップロード、サーバー化
の一連の流れを実演してくれました。すげぇスピードでしたがめっちゃ理解できる説明でした。
後はLINE公式のLINE Bot DesignerやMessaging APIのお話。
ずっとLINEの公式ツールじゃないと無理だろうなと思っていたことが実はJSONでできると説明してくださいました。
このようかんさんとお話しして思ったのが、話が面白く、楽しく、わかりやすいです。
通話が終わった後に、Kazと2人で感想会的な通話してましたが、興奮がなかなか冷めなかったです。
僕の使っているGASは言語がJavaScriptなのでBot DesignerやMessaging APIを駆使してもっと高クオリティなものを作ろうと決めた日でした。
協力してくださったようかん師匠のTwitterやnoteは下から!
Twitter: https://twitter.com/inoue2002
Note : https://note.com/inoue2002
コロナ休み中は毎日更新しているそうです。オンライン交流会か・・ありだな・・
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